医療費が家計を救う意外な理由

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医療費と聞くと、家計を圧迫する支出の一つだと思います。

ただし、節約の対象かと聞かれると、わが家ではNOと答えます。

なので、医療費は予算もありませんし、細かい管理は全くしていません。

今回は、わが家の「医療費」に対する考え方と、なぜ家計を救うのか?という点についてお話しします。

まず、わが家の家計簿上の医療費とは、治療や健康維持のための市販薬代や、病院の受診料のことを指します。

ちなみに、入院費や手術代など、比較的大きな支出は別計上しています。


※わが家の家計簿上では「変動とくべつ費」に該当します。

わたしは、心身の健康は日常のパフォーマンスにダイレクトに影響すると思っています。

例えば、頭痛や胃もたれがあるとします。

我慢せずに、市販薬を飲むだけで、その日一日の景色がパッと変わりますよね?


(薬が効かないこともあるでしょうが……)

すると、仕事がはかどったり、会話が弾んだり、穏やかに過ごせたり……

全てをポジティブな方向へとシフトチェンジできるんです。

わたしは、普段の当たり前を健康に過ごせることは、とても幸せなことだと思っています。

※大前提として、食生活や睡眠を意識して、健康的な生活を送ることが大切です。あくまで、薬に頼るという意味ではないですよ。

また我慢せずに、病院を受診することで早めの治療につながったり、病気が見つかったりすることもあります。

万が一のお話ですが、大病を患い、長い期間療養となってしまうと、

仕事を休職
 →収入が減少
  →生活が困窮

結果的に、医療費だけではなく、収入減少なども含めて家計を脅かす大きな不安要素になってしまいます。

身体は資本です。

だから私は、医療費は決してケチらず、日常でできるだけ元気に過ごすための「先行投資」であると考えています。

また最近は、予防のために「症状がなくても受診しよう」と考えを改めていることがあります。

それは、

・歯医者
・健康診断(人間ドックなど)

です。

まず、歯医者。

将来的に歯周病が進行すると、重症化した場合には歯を失うこともあり得ます。

痛みや違和感を覚えるまで、歯医者を受診しないというだけで、治療が大きくなってしまう可能性もあります。

また、インプラントは一般的に公的医療保険の対象外となるため、高額な費用がかかることがあります。

一方、歯の定期検診やメンテナンスは、内容によって費用は異なりますが、インプラント治療と比べれば、1回あたりの負担は比較的小さく済みます。

つまり、

インプラント治療1本:数十万円かかることもある


歯の定期検診:1回数千円程度になることが多い

と考えると、

「今のうちに少しお金をかけて、将来の大きな治療をできるだけ避けたい」

と思いませんか?

もちろん、定期検診を受けていれば、将来的にインプラントなどの治療が必ず必要なくなるわけではありません。

それでも、年間数回の歯医者受診で、将来の高額な治療をできるだけ避けられる可能性があると考えれば、かなりお安いです。

インプラント治療が2本、3本……と増えれば、おのずとその差は大きくなります。

だからわが家では、「痛くなってから治療する」のではなく、「痛くならないように定期的にチェックする」ことにも、お金を使いたいと思っています。

また、健康診断(人間ドック)に関しても、病気やそのリスクを早めに知るきっかけになれば、早期の受診や治療につながる可能性があります。

結果的に、健康面だけではなく、その後の生活や家計への負担を抑えられるかもしれません。

明らかな症状はないのに、お金は掛ける。

「ちょっと勿体ないな」と思われる方もおられるかもしれません。

でも、わが家では、

「今は何も症状がないから必要ない」

ではなく、

「今の健康を維持するためにお金を使おう」

と考えています。

健康診断を受けたからといって、病気を完全に防げるわけではありません。

それでも、自分の身体の状態を知るために定期的にお金を使うことは、わが家にとって必要な支出です。

※大前提ですが、まずは健康的な生活を意識して送ることが何より大切です。わたしも頑張ります……。笑

わが家の医療費に関するポリシーは、

「心身の健康のための支出はケチらず使う」

です。

なぜなら、家族の人生という長いスパンで考えると、健康を維持することは、結果的に家計を助けることにつながるからです。

お金の使い方は、短いスパンではなく長いスパンで冷静に判断することが大切だと思っています。

長い目で見ると、お得なことって意外と多いです。

わが家は今後も家計を救うために!

使うべきところには、ケチらずお金を使っていこうと思います。

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