家計管理って難しいですよね?
人それぞれの「正解」があって、「これだ!」という形が見つかるまで時間がかかるものだと思います。
わたし自身も、試行錯誤しながら色々と試して、ようやく今の形に落ち着きました。
今回は、そんな我が家の家計管理についてお話しします。
あくまで一例なので、参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。
収入は“基本給だけ”で考えるシンプル設計
収入面では特に工夫していません。笑
ただ、ひとつだけ決めているルールがあります。
「各種手当は加味しない」
これだけです。
毎月の基本給(最低限の収入)をもとに生活設計をします。
意外と見落としがちですが、とても重要なポイントです。
なぜなら、手当がない月が続いた場合、生活が破綻するリスクが高くなるから。
一方で手当がある月は、その分を自然に貯蓄や投資に回せるので、いわば二段構えの仕組みになります。
支出の分け方は「せいかつ費・ぜいたく費・ひつよう費」
我が家では、支出をまず固定費と変動費に分けています。
固定費=生活に必要なお金(せいかつ費)
固定費といっても「金額が固定されている」というより
生活に必要な最低限のお金というイメージです。
- 食費・日用品費
- 水道光熱費
- 交通費(ガソリン代)
- 住居費
- 通信費
- 小遣い
- 習い事代
こうした支出をまとめて、我が家では「せいかつ費」と呼んでいます。
一度見直してしまえば大きな変動はないので、
細かく管理せず、時々チェックする程度でOK。
変動費=心の満足や必要性によって変わるお金
変動費はさらに次の2つに仕訳しています。
1.ぜいたく費(心を豊かにするお金)
家族での外食や交際費など
2.ひつよう費(健康維持・社会生活のためのお金)
医療費や冠婚葬祭費など
我が家はあえて予算をゆるめに設定しています。
そのため赤字になる月もありますが、年間でプラスなら問題なしという考え方。
家族や友人との時間や健康には価値があるので、あまり削りすぎない方針です。
…とはいえ、内心我慢したくないだけかも?笑
ただし変動費は家計を圧迫しやすいので、
特に「ぜいたく費」は心を豊かにしている支出かどうかを都度チェック。
自分の価値観に沿った判断基準を明確に作ることが大切です。
家計簿は“ラクに続ける”がいちばん大事
家計簿をつける=レシート管理や手入力…
面倒で続かないですよね。我が家も長く続きませんでした。笑
長続きの秘訣は、負担を少なくする仕組みを作ること。
そのため、なるべくクレジットカード払いにして
家計簿アプリと連携するようにしています。
レシートいらずで支出の流れが見えるし、グラフ化まで自動。
後から見返すときも分析しやすいです。
ただし「食費」と「小遣い」だけは現金管理。
現金オンリーの店にも行くことや、「お金が減った感覚」を得たいという理由からです。
家庭によって事情も価値観も異なるので、
負担なく続けられる方法を選ぶのがいちばんです。
特別な支出には月々の「つみたて」で備える
特別な支出とは、年払い保険料や税金など、
毎月ではないけど必ず発生するお金のこと。
金額が大きいため、家計簿が乱れやすくなります。
そこで我が家では次の支出を月割でつみたてています。
- 火災保険
- 自動車保険
- 医療保険
- 固定資産税
- 自動車税
- 車検代
- 校納金(学費)
一括払いすると「うわ、痛い出費…」となるものが対象。
家計簿上では「つみたて払い」と名前を付けています。
(※これは「せいかつ費」に分類)
余剰金は生活の安心につながるところから貯める
この余剰金は次の順番で貯めています。
- 生活予備資金(6ヶ月分)
- 家電購入費
- 住居メンテ費
- 車購入費
- 投資
生活予備資金は急な支出や減収に備えるもの。
家電は必需品が多いので、買い替えを見越した金額を準備します。
住居メンテは外壁塗装やコーキング、シロアリ対策など、安心して住み続けるための費用。
車は生活スタイルで必要性が変わるので、「買う用」というより「備え」として確保している感じです。
投資は、つみたて設定しているので「先取り」に近い仕組みになっていますが、あくまで「優先度は一番最後」という感覚です。
なんかわかり辛くてすみません。笑
さいごに:家計管理は最強の安心アイテム
家計管理に「正解」はなく、家庭ごとにベストな形があります。
でも、ヒントは身の回りにいくらでも転がっています。
まずは少しずつ試しながら、
ラクに続けられる自分だけのスタイルを見つけていきましょう。
理想の形はすぐには整わないかもしれませんが、
少しずつでも前進できれば大丈夫。
家計管理は、お金の不安やストレスを減らしてくれる
最大最強の無敵アイテムですよ。
誇張しすぎ?笑

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