余剰資金で投資をするときのマイルール

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みなさんは投資されていますか?


わたしは投資歴5年ほどで、まだまだ初心者真っ只中です。

投資とは、将来の利益を期待して、株式・投資信託・債券などの金融商品に自分の資金を投じること。


性格的に臆病で慎重なわたし自身が、投資を行ううえで大切にしていることをお話ししたいと思います。

わたしが投資を始めた理由

日本証券業協会が2024年に行った調査によると、投資をしている人の割合は24.1%


巷では新NISAやiDeCoの話題をよく耳にしますが、まだまだ投資文化は十分に広がっているとは言えないのだなと感じます。

そんなわたしが投資を始めたきっかけは、会社の確定拠出年金(企業型DC)でした。


何冊か本を読み、しっかり納得したうえで投資商品を選んだ記憶があります。


その時は何度も自問自答し、ドキドキしながら「商品確定」を押したのをよく覚えています。

つみたてNISAを始めるまでの準備

その後、つみたてNISA(旧NISA)も始めようと楽天証券の口座を開設。


申請から開設まで、体感では1か月ほどかかった気がします。

どんな投資商品を選ぶかについても、事前にネット情報や書籍を見ながらしっかり吟味していました。

生活防衛資金は生活の基盤

しかし、つみたて投資を本格的に始めるには、それ相応の準備が必要でした。


企業型DCとは異なり、自分のお金を投じるという「リスク」を直視できなかったからです。

その不安を和らげるために、まずは生活防衛資金を貯める必要があると気づきました。


当時は本当に貯蓄がなかったので…。笑

生活防衛資金:

突然の支出・減収・失業に備えるための予備資金のこと

目安額:

会社員なら生活費6か月分

これを貯めると、生活上のリスクに対する不安を大きく減らすことができます。

余剰資金で投資しても、相場が悪ければ損失が出ることは当然あります。


しかし生活防衛資金があれば、日々の生活が脅かされることはありません。

少額投資で“投資耐性”をつける

とはいえ、生活防衛資金の目標額が貯まるまで投資をしないのも、機会損失が大きくなります。

そこでわたしは、貯蓄と並行して月1,000円というごく少額からつみたて投資を始めました。慎重派なので。笑

当時の理想は満額の約33,000円/月を積み立てることでしたが、まずは投資耐性をつけることを優先しました。

日々の相場の浮き沈みに慣れていく時間は、今思えばとても貴重だったと思います。

なぜなら、

市場から退場しないことこそが、投資で負けないために最も大切なこと

だからです。

投資は“リスク資産”と“非リスク資産”に分ける

人それぞれですが、わたしは余剰資金をすべてリスク資産に投資することはしませんでした。

というか、怖くてできませんでした。笑

  • リスク資産
    価格変動が大きく、リターンも期待できるが損失リスクもある資産(例:株式、投資信託)
  • 非リスク資産
    元本が保証され、価格変動リスクが極めて低い資産(例:現金、日本国債)

相場が不調な時に大きな損失を抱えると、動揺して市場から退場してしまう可能性があります。


どんな時も、買った資産を売らずに保有し続けることが投資で負けないセオリーだと言われています。

そのため、メンタルダメージを少しでも軽減できるように、わたしは非リスク資産もしっかり保有するようにしました。

もちろん、相場が好調な時にはリターンが控えめになるというデメリットもあります。


それでも、わたしは退場しないことを最優先にしています。

投資を行う上での3箇条

手探りながら5年ほど投資を継続してきて、今わたしが最も大切にしている3つのルールがあります。

  1. 日々の節約を怠らず、生活防衛資金を維持する
  2. あくまで余剰資金のみで投資する
  3. 投資はリスク資産と非リスク資産に分ける

やはり投資とは、日々の生活あってこそ。


まずは生活の基盤をしっかり整えることが大前提です。

そして、そのうえで生まれた余剰資金をリスク資産と非リスク資産に分けて市場に投じることで、

安心して「じっくり待つ」ことができ、その恩恵をしっかり享受できます。

完璧を求めず、“平均点”を目指していく

とはいえ、わたし自身まだ投資歴5年ほどなので、これが最適解かどうかは将来にならないとわかりません。


このマイルールでは、思うように成果が出ない時期があるかもしれません。

それでも、他人と比べず、大きな期待もせず、

「平均点が取れればいいや」くらいのフラットな気持ちで続けること

それが投資で一番大切だと思っています。

まだまだ長い道のり。焦らず気長に、じっくり歩いていきましょう。

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